パワーコンディショナー不要の家庭用蓄電池とは?

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パナソニックによる新たな提案

大手メーカーであるパナソニックから、パワーコンディショナー不要の大容量蓄電池が登場します。
パナソニックの太陽電池モジュールとつなぎあわせることにより、パワーコンディショナー不要の蓄電が可能になります。
このシステムにより、95%という高い水準での変換効率を実現できるといいます。

2015年3月25日より受注開始となる大容量蓄電池に接続することができるのは、70~420Vという電圧の太陽電池モジュールです。

気になる販売価格などをチェック

さらなる研究により作り出された大容量蓄電池は、167万円(税別)という販売価格です。
また、自立での出力を行った際に、200V出力を可能とするスペックのものですと、販売価格は179万円(税別)と若干高くなります。
さらに、蓄電池を2つ設置しより大容量としたものに関しては、298万円(税別)と他の2点と比較するとかなり販売価格は高めです。

ただその分のメリットを見込めるのであれば、投資してみる価値があるのかもしれません。
パナソニックとしては、こうしたシステムの導入によって電力自給率をさらに高めることが可能であるとしています。

従来品との比較でわかること

パナソニックからは、2012年にすでに従来品に該当する蓄電池が販売されています。
今回の蓄電池は、従来品よりも2倍の電力量を誇ります。
容量そのものは約20%アップですが、それ以上の電力量アップが今回の蓄電池によって実現されるのです。
蓄電池に備わる創蓄連携システムというシステムには、3つのモードがあります。

そのうちのひとつ経済優先モードでは、蓄電池に溜まった電力を夕方や夜間に使う電力へと回すことができます。

パナソニックは、試算の結果、このシステムの導入により年間25万6000円の節約も期待できるとしています。
こうした新しいシステムにより、さらに節約のしやすい環境が整うことは、導入検討者の方にとっては嬉しいポイントになるでしょう。

tai

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