固定価格買取制度とは一体何か?

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使いきれない電気は売電できる!

太陽光発電の大きな魅力のひとつが売電です。
せっかく太陽光発電システムをご家庭で導入し、たくさんの電気を作ることができるのに、使いきれなかったら勿体ないですね。

しかし心配はいりません。
売電によって電気をお金に変えることで、エネルギーを無駄にすることなく、収入も得られると大変嬉しい仕組みになっています。

ここで気になるのが、電気がいくらで売れるのか?ということでしょう。

実は、売電価格は太陽光発電パネルをいつ導入したかによって異なります。

2014年4月から2015年3月までに10kW未満の容量で設置した場合、1kWhあたり税込37円となっています。
電力会社からの電気を使用する際は、おおむね25円程度ですので、売れば得をするというシステムがお分かりいただけるでしょう。

売電価格は変化する?

ただひとつ、多くの方が気になることと言えば、この37円という金額が今後どう変わっていくのか?という点ではないでしょうか。
刻一刻と状況が変化している日本経済。

日本の電力会社でも電気料金の値上げが続いていますし、少々値下がりする時があっても、しばらくするとまた値上げ・・・といった残念な状況です。
このような状況を考えれば、売電価格が急激に下がってしまうのでは?と心配になるのも当然でしょう。

しかし、この点は心配する必要はありません。
なぜなら、太陽光発電システムを導入する際は、固定価格買取制度が適用されるからです。

固定価格買取制度で10年間安心

固定価格買取制度というのは、売電価格を10年間保証してくれる制度です。

つまり、2014年度に太陽光発電システムを導入した方は、そこから10年間は37円で電気を売ることができるというわけです。
この制度があれば、世の中の動きが大きく変わっても、37円で売れることには変化がありません。

ただし、2015年4月以降に設置した場合はどうなるか・・・というと、やはり売電価格は下がることが予想されています。
そのため、早い段階で設置を済ませておくことで、お得に売電できるというわけです。

tai

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