太陽光発電の蓄電池。設置にいくらかかる?

5b3c58f2bc3d1596e8b9d6bf171be5a9_s

電気を無駄にするのは勿体ない・・・

「太陽光発電」と一言で言っても、内訳をみると料金は細かく分かれています。
まずはパネル本体の価格、そしてパネル設置に付随して必要な部材や機器などなど・・・さらには施工業者に支払う設置費用もかかります。

また、太陽光発電の導入において、必ず必要というわけではないけれど、あると大変便利な設備もあります。
そのひとつが蓄電池です。

蓄電池は太陽光発電システムによって生み出した電気を貯めておくための設備です。

太陽光発電パネルにより電気が作られますが、その電気は基本的にその時に使わなければなりません。
日中にたくさん電気を作れるのにもかかわらず、その時に使いきれなかったら捨てるしかない・・・これは非常に勿体ないですね。

電気を貯められる蓄電池

そこで活躍するのが蓄電池なのです。
蓄電池があれば、昼間余った分のエネルギーを蓄電池にためておき、夜間に使う事ができます。
太陽光発電は、太陽が出ている時でなければ活躍できませんから当然夜間は電気を作れません。
しかし蓄電池があれば、この問題をクリアできるのです。

ただひとつ大きな問題と言えば、蓄電池の設置には費用がかかる点です。

蓄電池の費用はメーカーによって異なりますが、1kWhあたり平均20万円前後です。
5kWhの蓄電池を購入したら、100万円前後の費用がかかることになります。

メリットもあればデメリットもある

太陽光パネルの設置だけでも100万円単位のお金が発生するうえ、蓄電池も設置するとなると・・・予算オーバーという方もいるでしょう。
また、蓄電池は太陽光パネルのように10年、20年と使い続けられるものではなく、5年ほどで寿命がきてしまいます。
買い替えることも視野にいれて設置を検討しなければなりません。

蓄電池は設置費用がかかる点がもっとも気になる事かもしれませんが、電気を貯めておけるということは、日常的に便利に使えるだけでなく、災害時の停電対策にも役立ちます。

蓄電池の設置は、メリットとデメリットをよく検討してから決めることが大切です。
また、メーカーごとに異なる特徴も比較してみてください。

tai

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ