太陽光発電投資は儲かるのか

089318_R

初期費用回収と利回り

住宅用の太陽光発電も、投資と言えば投資ですが、利回りということはあまり考えないかもしれません。
しかし土地付き太陽光発電などですと、その利回りも大きなポイントとなります。

土地付き太陽光発電では、10%を超える12%という利回りも可能ですが、利回りを4~9%と説明しているところもあります。

極端な比較にはなりますが、4%と12%とでは大きな違いになるでしょう。

また初期費用回収までに要する期間にも結構な違いが出ており、6年~9年程度と言われています。
9年以上かかり初期費用回収に10年かかるとなると、儲かる投資かと聞かれると悩む方も出てくるかもしれません。

20年間という区切り

土地付きの太陽光発電ですと、20年間固定価格での売電ができるという点がメリットになっていますが、20年を過ぎても売電自体は可能でしょうが、その後は売電価格が変動していくため、売電で利益を上げることが難しくなると考えられます。

たとえばドイツでは、21年目以降は売電価格が10円になることもあるそうです。
ですから太陽光発電で儲けるためには、できるだけ早く初期費用を回収して利益アップを図っていくということが重要となります。
しかしその初期投資を左右する要因であるソーラーパネルの設備単価は、以前と比べると高くなってしまっています。

その単価が上がれば、当然土地付き太陽光発電の販売価格もアップするため、初期費用にかかるお金も増えていってしまいます。

ですがそれでも、投資目的の太陽光発電は人気を博しており、完売となる区画も後を絶ちません。
ですからやはり、土地付き太陽光発電に魅力を感じている方は多いと言えます。

住宅用の太陽光発電でも同じように考える

住まいに太陽光発電システムを設置する場合でも、どれくらいで投資費用を回収できるのかということは、しっかりとチェックしていくべきポイントとなります。
住宅用の太陽光発電でも大きな買い物には違いありませんから、安定性のある発電力・変換効率に優れたシステムといった特徴に着目し、よりよいものを選んでいく必要があるでしょう。

土地付き太陽光発電となれば、その投資額もさらに高くなっていくので、土地付き太陽光発電を購入するというのは大きな決断となるはずです。
どこまでの利益ならば儲かると感じるのかは人ぞれぞれですが、儲かると考える方がそれなりにいるからこそ、今の人気につながっていると言えるでしょう。

tai

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ