太陽光発電モジュールとソーラーパネル。何が違う?

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モジュールという言葉が与えるイメージ

太陽光発電モジュールと聞くと、何かの細かな部品のことなのかと想像したくなります。

一方でソーラーパネルと聞けば、屋根に設置してあるあの黒っぽい平らなものだと、比較的イメージしやすいのではないでしょうか。
ですが実は、太陽光発電モジュールとソーラーパネルは同じものを示しているのです。
パネルという言葉が入っていないだけで、こうも感じる印象が違うのかと驚いた方もいるのではないでしょうか。

ではソーラーパネルってどういうもの?

ソーラーパネルは太陽電池の集合体と考えてください。
太陽電池のバラバラとした集まりをそのまま屋根などに設置することはできないですから、設置しやすいようパネル上にする必要がありました。
パネルの枠は、アルミ製であることが一般的です。

またモジュールという表現は、太陽光発電の中では「単結晶モジュール」「多結晶モジュール」といった場面でもよく出てきます。

モジュールという言葉を日本語にすると少しややこしいのですが、これは簡単に言うとシステムの構成のための要素を意味しています。
つまり、太陽光発電というシステムの構成要素のひとつがモジュールであるということなのです。

他にもわかりにくい用語がたくさん

太陽光発電についての説明サイトなどを読んでいると、初めて聞いたような用語に戸惑うこともあるでしょう。
太陽電池セルやセルという用語もよく出てきますが、セルというのは太陽電池の単位をしめした用語です。
太陽電池モジュールには、このセルがいくつも集まっており、それが規則的に配列されています。

パワーコンディショナという用語も頻出しますが、これは直流電力から交流電力へと変化するための機器です。

太陽光発電からは直流電力が生み出されますが、直流のままではご家庭で使用できないため、交流電力への変換が必要となります。
なおその変換にあたっての効率が高いほうが、発電効率が高いということになるのです。

わからないことはどんどんと質問しよう

太陽光発電についてインターネットでいろいろと調べていけば、基本的な知識はだんだんと身についていくでしょう。
しかしそれだけではすべてを理解するのは難しいはずです。

太陽光発電を導入しようとするのなら、候補に挙がっているメーカーの担当者と話をする機会もあるでしょう。
そんなときは絶好の質問タイムだと思って、不明点はどんどんと聞いてみればいいのです。

そのときの答え方によっても、メーカーに対する評価が変わってくるかもしれません。

tai

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